二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
それから、個別計画ではそれぞれの施設が判定、実際に目視したり、いろいろやりながら判定されたと思うんですが、A・B・C・D、かなりこうDランクがずらっとあるというような施設があるわけなんですが、そういう施設については、すぐにでも対応していかなくてはならないような状況にあるのかなと思うんですが、そういう点について、どのように考えているのかお伺いしておきたいと思います。
それから、個別計画ではそれぞれの施設が判定、実際に目視したり、いろいろやりながら判定されたと思うんですが、A・B・C・D、かなりこうDランクがずらっとあるというような施設があるわけなんですが、そういう施設については、すぐにでも対応していかなくてはならないような状況にあるのかなと思うんですが、そういう点について、どのように考えているのかお伺いしておきたいと思います。
そのほかB&Gの全国教育長会議もございますし、様々な教育長会議がございます。 その中で、あとは県南の域内の教育長・校長合同会議とか、そういったものもございますので、東白川支会、いわゆる教育委員も含めた市町村教育委員会連絡協議会、この東白川支会の中で、郡内の様々な課題について話合いを行って共通理解を図ったり、あるいは、例えば1年間の授業数とか、あるいは夏休み、冬休みをいつまで取るかと。
また、本村の高校1年生小野大輝君が今年10月、栃木県で開催された国民体育大会に出場し、陸上競技少年B円盤投げで優勝し、日本一となりました。 今年は団体競技などで全国大会に出場する高校生が他にも数名おり、福島県の代表として活躍したことが多くの村民の励みになったことと思います。 こども園では、新園舎で2回目の運動会を、コロナ禍に対応し、保護者数を制限し、競技種目を見直して行いました。
ですから、やっぱりこれでは、継続すればそれはもちろんいいんですけれど、これは県のほうのそういう無料体制、薬局の無料とか、あとは各町村の各先生の医療体制とか、そういったものがそろって、じゃ外来のセンターは閉じようといった途端に、今度は2月がやっぱりオミクロンのああいうBA.5の感染が2月から全国的に増えてきましたから、前のデルタ株というのはやっぱり症状は重いんですけれど、意外と感染力が、診察が少なかったからこそ
本町におかれましても、今年の4月の異動期ですね、それまで感染者の数はともかく24名が、4月の異動と、そして今度8月の移動で一気に、今は400人ぐらいの感染者というようなことで非常に少なくはなってはきていますが、オミクロン株のBA.5という非常に感染力の強いというか、そういった感染対策の株がやっぱり出たというようなことで、非常に学校関係から職場、全て不安になるというようなこともあって、ここに来て行政のほうも
福島県は、8月12日にBA.5対策強化宣言と独自対策である県医療非常事態宣言を発出いたしましたが、内堀知事は急激な感染拡大が継続しており、地域医療を維持していくことが限界に近づいているとの考えから強化宣言期間を今月の9月19日まで延長することとなりました。新規感染者数も若干減少傾向にはあるものの、高止まりの状態が続いています。
その後、10月にはB&G財団と助成契約を締結しまして、建築工事の入札を実施する予定となっております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。 ◆5番(七宮広樹君) 接続する町道、塙・登記所線は狭く、交通量も多い道路ですが、事故防止を防ぐために拡幅工事や待機場の設置、またカラー舗装などのお考えがあるのかお尋ねいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。
B&G海洋センター運営及び施設の維持管理等に要した経費で、6,046名の利用がありました。町民が水に親しむ機会を設け、健康増進と体力向上の場を提供いたしました。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(大森淳一君) 続きまして、資料は64ページになります。 11款1項1目現年災土木施設災害復旧費でございます。2万円の決算額でございます。
BA.5と呼ばれるオミクロン株の変異株は、感染力が強い上に、免疫回避という特性が明らかになっており、それに感染している免疫のある人やワクチン接種を受けている人も感染する可能性があると言われています。全国的には若者の3回目ワクチン接種が5割から6割程度であり、この世代の免疫低下と接触頻度が増大する中で、一気に感染が広がっているという現状だと言われています。
国内では、オミクロン株の亜種BA.5が猛威を振るい、強い感染力によりクラスターが多発し、1日当たりの感染者は30万人に迫るなど、感染拡大に歯止めがかからない危機的な状況であります。 福島県でも、医療現場への負荷が限界に近づき、感染拡大警報の強化版として、BA.5対策強化宣言が8月12日に発出されました。
そのような中、県内の確保病床使用率は、最も高かった8月25日の77%からは下がったとはいえ、レベル4の50%近い状況が続くなど、医療体制は危機的状況が継続していますし、日々2万人を超える方々が自宅で療養しており、県は発令中の医療非常事態宣言と併せ、BA.5対策強化宣言の今月19日までの延期を表明しています。
また、昨日の県の発表によると、感染力が強いとされるオミクロン株の新たな派生型BA.2.12.1が県内で初めて確認されたとのことであります。今後におきましても、新たな変異株の発生や感染者数の動向を注視するとともに、感染拡大の兆候が見られた場合、県・郡山医師会等と連携し感染拡大防止対策を講じるなど適切に対応してまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 松田保健福祉部長。
米にはビタミンB群やミネラル、食物繊維が豊富に含まれており、なおかつアレルギー対策においても注目されているなど、食物の中でも優秀な穀物であることは誰もが認めるところであると考えます。米離れは進んでいますが、8のつく日を米飯、米消費を推奨するための日として具体的な施策を検討してはどうか、認識を示してください。 中項目2つ目、中山間地域の農業政策について伺います。
現在、ホームページなどを見ますと、キャンプサイトBというところは、現在、白岩小学校桜の思い出咲かそう公園として樹木があって、その場所では実際キャンプできない状況になっています。 今般、質問させていただいたのは、そういった1人キャンプや今、屋外での活動がコロナ禍によって多くイベントがあることから、キャンプ需要が増えております。先日、二本松市の茂原にある日山キャンプ場に行ってきました。
議員お話しのように、確かに那倉から勿来インターまでの道路の改良が進んでおり、総合防災拠点構想は、その想定しているエリアはかなり広範になるのかとは思っておりますが、まずはこのような構想を県・国の担当者にお伝えをしながら情報を集め検討すべきかとこのように思っておりますし、令和4年度から令和6年度の3か年で、議員ご承知のようにB&G財団の防災拠点設置及び災害時相互支援体制構築事業を実施いたしまして、常豊地区運動場
また、その話し合うこと、そういうふうなことを通しまして、一つのものの見方とか視点の当て方というのを、一方的ではなくて多面的に捉えることができる、このAというケースがあったならばB、Cというふうなことも考えられる、そういうふうな複眼的に物事を見られるようにして、自分が生活できる、または相手に対して対応できる、そういうふうなものを大切にして進めていきたいというように考えております。 以上です。
まず、3月定例会後1か月半ということでございますが、担当課におきまして、助成金額の上限内で可能な建設候補地の選定、それから比較検討資料の作成、事務事業調整会議において建設地の決定、B&G財団視察とヒアリング、また、5月20日付で建設設計業務委託契約、にぎわい座等々の説明会を行っております。
4目雑入で、コミュニティ助成事業補助金、災害時バルク補助金、B&G自治体派遣職員実践支援金を増額するものです。 予算説明書は4ページから5ページとなります。 21款1項町債3,410万円、3,410万円の増額で、款計を6億5,120万円とするものであります。3目土木債、7目農林水産業債を増額するものであります。
◆5番(七宮広樹君) 次に、町営体育館施設やB&G海洋センターの設備充実が図られております。利用者の満足度も高いと聞いております。また、他町村に比べ利用料が安いということも聞いております。塙町の場合、この利用料の算出の根拠、考え方、お尋ねをいたします。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。 ◎教育長(秦公男君) それでは、お答えをいたします。
建築設備の専門誌であります「BE建築設備」2021年7月号の中に、全国の道路等に設置された600万本の照明柱のうち、約185万本は劣化が進んでいるという衝撃的な記事が掲載されておりました。ここでは、日常点検等を活用し損傷が深刻なものから修繕を行う事後保全から、損傷が軽微なうちから修繕を行う予防保全に舵を切る必要性が述べられておりました。